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 私の通っている病院で DM歴10年以上を対象に 足のケアについてお勉強しました。

 にいなが気になったところだけポイントを絞ってお話しますね。

   教育入院をしたことがある方は 足についても 気をつけるように言われたと思うのですが
    足って 普通の人でも なにかと後回しになってしまう箇所ですよね。
    しかし 糖尿病があると 足のちょっとしたキズや 水虫などからばい菌が入り 
    壊疽を引き起こしてしまいます。どんなにがんばっている方でも 
  そういう合併症になってしまう場合もあるけれど 自分で できる予防をして
   早期発見を心がけて ケガやキズが ひどくならないように常日頃から注意して 
    手当てしてもらうように 心がけていきたいです。

 ■喫煙しない。

 ■入浴の際のお風呂のお湯加減は41度くらいにして 必ず入る前に手でお湯加減を確かめてから
   入浴する。冬場では 少しぬるく感じるかもしれませんが心臓に負担をかけないように・・

 ■足を良く洗い 丁寧に拭き乾かす。

 ■毎日足と足の指の間を見て傷がないか確認する

 ■爪は まっすぐに切るようにして 圧が一部に集中しないようにする。
  (できれば 爪切りを使わず 爪ヤスリがベストですが・・)

   ※視力障害のある方は ご家族に足のチェックをしてもらい 爪も切ってもらいましょう。

 ■お湯上がりや 足浴をした後は 皮膚の乾燥を防ぐために足指の間以外
  特に かかとに 
保温クリームを塗る

 ■足が冷たいと感じても湯たんぽやカイロ等 低温やけどの危険があるものは
    使用しない。

 ■室内でも素足で歩かない。

 ■足を締め付けるような靴下や 衣服は身につけない。

 ■足に 水泡や潰瘍ができたら すぐ医師に診てもらう。

    (ウオノメ・タコについても自分で処置せずに医師に判断してもらいましょう)

 ■靴を履く前に靴の中に異物がないか確かめる。

 ■靴を購入する際には 自分の足によくあったものを吟味して購入する。

 ■砂浜やプールサイドを素足で歩かない。

※足に 出血を伴う小さなキズが出来たときは 消毒して滅菌ガーゼ(ケーパイン等)で
処置しておく。(塗り薬は塗らなくて よい)